期間限定上映 シネマサンシャイン大和郡山10.25-

By |2019-10-16T16:27:51+09:0010月 16th, 2019|

シネマサンシャイン大和郡山にて、2019年10月25日(金)より、映画「かぞくわり」が期間限定上映されます。 民俗学者 折口信夫 書「死者の書」をヒントに日本の家族の原点を描く。 伝説の中将姫と大津皇子は、現代で出会う。 是非映画館でこの「現代の家族」を考えさせられる物語をご覧ください。 シネマサンシャイン大和郡山はこちら 元町映画館公式サイト

映画「かぞくわり」神戸 元町映画館にて上映が決定!

By |2019-06-19T16:35:43+09:006月 19th, 2019|

映画「かぞくわり」が7/20〜26の毎日12:40〜の回に神戸の元町映画館にて上映が決定しました。 是非とも神戸にお寄りの際は観て行って下さい。 今後も続々と上映決定の情報をお伝えできると思います。神戸まではなかなか行けないという方もご期待してお待ちください。 元町映画館公式サイト

映画「かぞくわり」公開記念展 in 大阪開催!

By |2019-05-04T14:59:30+09:005月 4th, 2019|

弓手研平がチーフプロデューサー・劇中画担当画家を務める映画「かぞくわり」の公開を記念して、大阪のホルベインギャラリーにて5月20日(月)~25日(土)まで、映画公開記念展を開催します。 最終日には塩崎正平監督と弓手氏を迎え、トークショーを開催します。映画を観た方、まだ観てない方へ、気になるシーンをピンポイント映像で解説トークします。 ■公開記念展 in 大阪 場所:ホルベインギャラリー 〒542-0064 大阪市中央区上汐2-2-5 期間:5月20日(月)~25日(土)20日は13時より/最終日は16時まで ■トークイベント 日時:5月25日13時より 限定30名様 参加費:1,000円(飲み物おつまみあり・持ち込み可)

5月1日より第70回記念研水会展が開催されます。

By |2019-04-28T13:56:31+09:004月 28th, 2019|

5月1日から5月6日まで、大阪市立美術館(天王寺公園内)地下展覧会室にて、『第70回記念 研水会展』が開催されます。 研水会とは、日本特有の美術公募団体展のひとつで、全国公募の一水会展の趣旨に賛同する、主に関西を主とした作家により、1949年(昭和29年)から展覧会を毎年春季に開催しているのが研水会です。その研水会が主催する展覧会が「研水会展」です。 今年は、70回目の記念の展覧会となっております。弓手先生の作品をはじめ多くの先生方の作品も展示されております。また、5月4日(土)午後1時からは先生がたによる作品批評会(展覧会室)が行われます。こちらは作品を一つひとつ先生方が批評し、アドバイスなどを聞ける貴重な機会ですので、是非お聞きいただければと思います。 第70回記念 研水会展 ■期間 2019年5月1日(水)~5月6日(月) ■場所 大阪市立美術館 地下展覧会室(天王寺公園内) 研水会公式ホームページはこちら

葛城発信アートフェア2018いよいよ開幕!

By |2018-10-17T14:59:52+09:0010月 17th, 2018|

10月17日葛城発信アートフェア2018がいよいよ開幕しました。 全国から平面・立体などの様々な作品が古都ならの葛城市に集まり、国宝8点を有する當麻寺をはじめ、周辺の古民家そしてギャラリーに展示されます。 アートと国宝のコラボレーションは他の展示会にはない感動を与えてくれます。この機会に是非ともご鑑賞下さい。 また、映画「かぞくわり」劇中に登場する『平成新當麻曼荼羅』(4m四方)を国宝の當麻寺本堂(曼荼羅堂)にて特別展示。限定グッズも販売されます。 ワークショップでは、ホルベインエンジョイペインティングスケッチ会も開催され弓手も講師として参加予定です。 詳しくは葛城発信アートフェア2018のホームページでご確認下さい。

葛城発信アートフェア2018

By |2018-07-07T09:47:46+09:007月 7th, 2018|

「葛城発信アートフェア」とは、奈良県葛城市を舞台とし、葛城市の魅力を発見し発信することを目的に開催されるアートイベントです。 出品費は無料。どなたでも参加していただけます。 葛城アートフェアホームページはこちら 弓手は実行委員を務めております。是非皆様ご参加下さい。

映画「かぞくわり」2019年1月有楽町スバル座にて公開決定!

By |2018-06-18T11:14:09+09:006月 18th, 2018|

高度経済成長期を終えた時代、核家族の思い描く極楽浄土はどこなのか。 2019年1月有楽町スバル座にて公開決定! 郊外の住宅街に住む人々の高齢化にともない、地域 の人口減少・空き家増加・家そのものの建築のずさんさなど住宅にまつわる地域の課題は全国的に社会問題となっています。 住宅に対する問題は住宅ローンに始まりますが、それは古代ギリシャの時代から存在しているのです。奈良は大阪へのアクセスの良さと利便性の高さから、マイホームを求めた多くの家族が都市部から移住し、早くからベッドタウンとして発展してきました。 その傍らでは當麻寺にある極楽浄土を描いた曼荼羅など1000年以上にわたって形を残しているものが存在しています。 古いものと現代をセリフなしの映像美で表現することができる場所が奈良県 葛城地域の二上山です。 そんな場所にほど近いベッドタウンに住み続けてきたひとつの家族を焦点に、地域のあり方や家族の役割という普遍的なテーマをもとに、実際の住宅街で起こりうるさまざまな出来事を集約し、コメディータッチで描いていきます。 二上山を中心に葛城・大和高田・香芝・御所・ 広陵・王寺・河合・上牧が舞台!! 奈良から全国に発信する作品として完成を目指します。 脚本・監督:塩崎祥平 アートディレクター:弓手研平